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岸上徹也 公式 ホームページ

ご挨拶
ごあいさつ
10年後の「猪名川市」を目指して、新しい時代を創造する
この猪名川町は、豊かな自然に抱かれ、温かい人情が通い合う、私の、そして私たちの心のふるさとです。
しかし、未来を見据えた時、私たちは大きな岐路に立たされていると感じています。
人口減少、少子高齢化の波、そして町民の皆様が真に「暮らしやすい」と実感できる行政サービスのさらなる進化。これらの課題に、私たちは今こそ、私たち自身の熱い覚悟と、具体的な変革への行動が必要だと確信しております。
私は、10年後の猪名川町が、名実ともに「猪名川市」として新たなステージに進むことを、心から願ってやみません。これは単なる夢物語ではありません。 現在の猪名川町が直面する人口減少、高齢化の波、そして都市機能の不足といった課題を乗り越え、持続可能な発展を遂げるためには、「市」への移行が不可欠であり、
これこそが、未来への確かな「必要性」だと私は訴えたいのです。
そんな想いを胸に、私は猪名川町政にチャレンジすることを決意しました。
猪名川の魅力をさらに高め豊かで暮らしやすい町づくりを進めていきたいと考えています。
猪名川の現状と課題
猪名川の現状と課題
● 人口5万人の壁と人口減少の進行
猪名川町が「市」として新たなステージへ飛躍するための最大の壁は、人口5万人という目標です。
・ 2025年06月04日時点での猪名川町の総人口は28,424人です。
(内訳:日本人 男性13,417人、女性14,769人/外国人 男性97人、女性141人)
・ 2010年の約3.1万人をピークに、人口は減少傾向が続いており、市制移行に必要な人口5万人には、
依然として大きな隔たりがあります。
この人口減少は、町の活力を低下させ、地域経済の縮小、税収の減少、さらには行政サービスの維持
そのものを困難にする恐れがあります。特に、若年層や子育て世代の転出に歯止めをかけ、多様な世代が「住み続けたい」と思えるまちづくりを加速させることが、喫緊の課題です。
● 都市機能(商業、医療、交通)の不足
町民の皆様が日々の生活で感じる利便性の不足は、猪名川町の大きな課題の一つです。
・ 大型商業施設は一部に存在するものの、町全体としては、日常的な買い物や文化・娯楽施設の選択肢が
限定的です。これにより、町民の多くが近隣市町へ流出し、町内での消費が伸び悩んでいます。
・ 医療面では、高度な専門医療機関が不足しており、夜間・休日の急患対応も十分とは言えません。
緊急時や専門的な治療が必要な際に、町外への移動を強いられる現状があります。
・ 公共交通に関しても、バスの路線網や運行本数が地域によって偏りがあり、特に高齢者や車を持たない
方々にとって、外出や移動の制約となっています。
「市」にふさわしい、より充実した商業・医療・交通インフラを整備し、町民の皆様が安心して、
そして快適に暮らせる生活環境を確立することが急務です。
● 地域経済の活性化と雇用創出の遅れ
猪名川町の持続的な発展のためには、地域経済の活性化と安定した雇用の創出が不可欠です。
・ 基幹産業である農業は営まれていますが、若年層が魅力を感じるような、多様な産業や新たな雇用機会の
創出が十分に進んでいません。
・ 新名神高速道路の開通は新たな物流拠点の誘致など可能性を広げましたが、それが直接的に町民の安定した
雇用に結びつくには、さらなる戦略が必要です。
町内で「働きたい」と思える職場が少ないことは、若者の流出を加速させ、人口の減少にも繋がります。
町内の資源を最大限に活用し、新規事業の育成や企業誘致を強力に推進することで、地域経済を活性化させ、
持続的な雇用を創出していくことが求められています。
● 財政基盤の脆弱性と行政運営の効率化
安定的で質 の高い行政サービスを提供し続けるためには、強固な財政基盤と効率的な行政運営が不可欠です。
・ 人口減少は、固定資産税や住民税といった基幹税収の減少に直結し、町の財政を圧迫しています。
・ 高齢化の進行は、医療や福祉に関する行政コストの増加を意味し、財政への負担が増しています。
限りある財源を最大限に有効活用し、無駄をなくすための行政運営の効率化、そしてデジタル技術の活用による住民サービスの利便性向上とコスト削減が急務です。
また、「市」への移行を果たすためには、国や県からの交付金増額を見据えつつも、自立した財政基盤を確立するための具体的な財源確保策(企業誘致による税収増、ふるさと納税の拡充など)を強力に推進する必要があります。
猪名川市のメリット